注文住宅で予算オーバーする原因とは!?
いまから10年ほど前のお話。
二人目の娘が生まれ、そろそろマイホームがほしいと思うようになりました。
せっかくのマイホームなら、やっぱり新築一戸建てがいいですし、
「せっかく新築するならこだわった注文住宅がほしい!」
と思いました。
そこで、ウェブで見つけたファイナンシャルプランナーのサイトで
自分の収入から大体の住宅ローンの借入額をシミュレーションして、
ざっくりと予算を立てるところから始めてみました。
そしてその予算を、やっぱりネットで意見を述べてる
ファイナンシャルプランナーの考え方をもとに土地と建物に振り分けました。
建物の間取りについては、坪単価でざっくりと考え
自分なりの間取りを間取り作成ソフトを使って作成してみました
土地に関してはネットの土地探しサイトで検索し、
良さそうな土地の資料を見本としてプリントアウトしました。
それらの予算や土地のチラシ、間取り図などの資料をまとめて
いざ住宅展示場で話を聞いてみると・・・・・・、
1.5倍くらい予算オーバー!
その頃のわたしはこれっぽっちも気づかなかったけど、
あとで気づいた大間違いが5個もあったんです!
これからのお話は、その5つの間違いと、それをある方法で克服して
希望通りの注文住宅を、見事予算内で建築することに至ったまでの道のりです。
ところで、今までお話した中で、すでに5つの間違いがあったことに
あなたは気づきましたか?
すぐに分からなくても結構です。
2〜3分考えてみてください。
・・・・・・・・、
・・・・・・・・、
・・・・・・、
・・・いかがですか?
もし5つの間違いに気づいたのなら
これ以上読んでいただくのは時間の無駄かもしれません。
ただ、もしあなたがいままでのお話から5つの間違いに気づけなかった、
もしくは、カンチガイしているとしたら・・・。
あなたも今後注文住宅を新築するにあたって、
同じ間違いが原因で予算をオーバーしてしまう危険性大です!
大したお時間は取らせませんので、
ぜひ、この先を読み進めてみてください。
わたしが犯した注文住宅で予算オーバーする5つの間違いとは?
さて、早速解答からお話しますが、
わたしが犯してしまった5つの間違いとは一体何だったのでしょうか?
せっかくの機会ですので、
今一度あなたもご自分の頭をつかって考えてみてください!
・・・・・・・、
・・・・・・、
・・・・・、
・・・いいですか?
それでは解答を発表しちゃいますね!?
注文住宅で予算オーバーする5つの間違い!
- 資金計画をファイナンシャルプランナーに頼った!
- 建物の価格を坪単価で考えた!
- インターネットで自分で土地探しをした!
- 相見積もりを取らなかった!
- とりあえず住宅展示場に行った!
どうですか?あなたもこんな間違いしてませんか?
それともこれのどこが間違いかわかりませんか?
実は、最初の時点では
これらの間違いをするのは当たり前だと思うんです。
ただ怖いのは、この間違いを修正できずに
突き進んでしまうことなんですね。
実はわたしのまわりでも、そんな怖い目にあった人がいたんですが、
聞いてみると、やっぱりこの5つの間違いのうち
どれかしらをやらかしてしまってたんです!
気になりますよね(笑)?
わたしも注文住宅を建てようと思い始めた頃は、何しろ
「失敗と後悔はしたくない!」
って思ってましたから!
だからわたしもネットで失敗談とか探したりしてました(笑)。
なので、この先はわたしがネットで見つけたり、周りの人に聞いたりした
実際の失敗談も交えながら、お話を進めていきますね!
注文住宅の建築では素人が予算として想像できない費用がたくさんあった!
これからお話を進めていくうえで、
とっても参考になる動画がありましたのでまずはご覧ください。
いかがでしたでしょうか?
この動画で色々な気づきができたと思います。
まとめてみますと・・・、
- 坪単価はあてにならない!
- 付帯工事費と言うものがある!
- 消費税はもちろん諸費用もかかる!
- 雑費は計算が難しい!
- 土地の買い方が難しい!
・・・といったところでしょうか。
ちょっとわたしの実体験も補足していきますと、
1.の坪単価に関しては、ほんっとーに役に立ちませんでしたね。
坪単価っていうのは建築費を坪数で割るわけですが、
その建築費に算入する項目がハウスメーカーによってまちまちなんですね!
要は業社のいいように、どうにでも操作できてしまうんですよ。
また、2.の付帯工事に含まれるもので、
地盤調査がびっくりするほど高かったです!
正直そんな費用、言われるまで考えてもいませんでした。
3.では、今後注意が必要なのは消費税ですよね?
消費税増税までになんとか引き渡しまでこぎつけたいところですね!
諸費用に関しても、
手数料だの何だのと、やたら現金が必要になってきますので要注意ですよ!
4.の雑費についてはとにかく計算が難しいでしょう。
正直注文住宅を建て終わったいまでも、
何に使われたのか、よくわからない費用がたくさんかかった気がします。
その名の通り、本当に雑費で
はじめの段階でこれを正確に見積もるのは難しいと思います。
削ろうと思えばいくらでも削れるし、
こだわりだすと、この雑費はどんどん膨れ上がってきます。
例えば、建築費に直接関係のないインテリアの費用、
カーテンとかブラインドとか、電灯設備とか…。
地鎮祭もやったり家具も揃えなおしたりと、
考え出すとキリがない!
しかもこれって後の方になって
どんどん噴出してくるんです(笑)!
なるべく最初の段階で
全体の何%と言った感じで費用枠を作っといたほうがいいですね!
最後に土地ですが、
実は土地には消費税はかかりませんが、
(これを初めて知ったときはすっごい嬉しかったな(笑)!!)
諸費用は無論かかってきます。
しかも土地は、住宅ローン実行前に手付金を支払わなければいけないんです!
その額はだいたい土地代金の10%が相場です。
で、この動画とわたしが気づいた5つの間違いをからめてみますと、
わたしが具体的にどう間違ったかがよくわかってきます。
まず完璧に言えることは、
ファイナンシャルプランナーの言うことはアテにならない!!
全員が全員そうだとは言いませんが、
少なくとも注文住宅を建築したことがあるかどうか?は確かめたほうがいいです!
注文住宅を建築したこともないファイナンシャルプランナーよりも、
注文住宅を建てた、素人のわたしの意見の方がきっと役に立つと
胸を張って言えますよ(笑)!!
注文住宅を建てたことがないファイナンシャルプランナーは、
実際に掛かる諸費用や雑費の知識が弱すぎます!
そんな人の意見を聞いては、
絶対後々予算オーバーするのは目に見えてます!
そして坪単価、特にローコスト住宅を勧めてくるハウスメーカーの坪単価なんて、
これっぽっちも当てになりません!
契約した途端にアレもコレもと、諸経費、雑費、付帯工事費が出てきて、これまた
あっという間に予算オーバーですね!
そして気持ちはわかりますが、
「とりあえず展示場!」
って考えはやめたほうがいいです。
わたしもそうでしたが、まだまだ知識不足の段階で展示場へ行くと
浮かれまくって、そこの営業マンに丸め込まれるのがオチです。
わたしの場合も、はじめに入った展示場の営業マンと話し込んでしまい、
思わず自分の予算をすりあげていこうかと思いましたから。
他の業者で見積もりとかして比較すればよかったんですが、
この時のわたしにそんな知恵がありませんでした(笑)!
その営業マンと話してたら、なんか自分の考えが甘くて
「恥ずかしいくらい低い予算で考えてるのかな?」
とか思わされちゃったんですよね。
これ結構危険ですよ!
展示場に行く必要があるのは、実は結構話が煮詰まってきてから
外壁や内装や扉を、実際に見て選びたい時に利用すべき場所なんですね。
最後に土地選びですが、
実はネット検索は残りカスを引き当てるだけかもしれませんよ!
わたしも自分で探した方が、不動産屋さんに余計な手数料を払わなくて良くなって、
結果安く購入できると思ってたんですが、
これは大間違いです!!
モチはモチ屋とはよく言ったもんで、
土地を買うなら不動産屋さんに任せたほうがいいです!
たとえ高額な手数料を支払ってでも、
最終的には優良物件を格安で手に入れることができるようになります!
そのカラクリは後ほどご説明します。
わたしの場合は、初めの時点でちょっと心が折れて
逆に冷静になれたのが良かったのかもしれませんが、
世の中には間違いを犯したまま突っ走って、
注文住宅を建てちゃった人もいます。
ちょっとここでそんな体験談を見てみましょう!
家づくり失敗談
注文住宅を建てることになって、まずどのくらいの予算にするべきか、
ネットで調べたファイナンシャルプランナーに資金繰りの相談をして、
話を進めていきました。
ところが、あるところで、予想外の出費が出てきたんです。
その後も出るわ出るわ…。
結局そのファイナンシャルプランナーは
家づくりのことをロクに知らなかったんです。
持ち出しの現金は急遽親に借り事なきを得ましたが、大変な思いをしました。
親が都合つかなかったらと思うとゾッとします。
注文住宅を建築する場合は、
注文住宅の建築の流れをよく知っているプロに資金計画を立ててもらう必要があると思いました。
やっぱり家造りに関しては、
普通のファイナンシャルプランナーでは役に立たないのですね。
家を建てようと決意して、
毎週土日は土地探しに当てていました。
実際に見るとがっかりする土地や、
行くとすでに買い手がついてたりする土地に何度も当たりました。
最終的に、5年かかってようやく
「これは!」と思える土地に巡り会えましたよ。
実はプロだけが知ってる非公開物件があるそうです。
この人もプロにお任せすれば、ここまで時間はかからなかったのではないでしょうか?
注文住宅を建てました。
初めに展示場であった営業マンと意気投合したので、
そのままそこで契約まで行きました。
ところが、先に注文住宅を建てていた友人と話をしていて、
相見積もりということを聞いてショック!
友人は相見積もりによって予算オーバーしていた工務店の価格を
予算内まで値切ることに成功したそうです。
契約した今となっては後の祭り。
早いうちにしっかり相見積もりをとっておくべきでした。
こうなっては、
「残念!」と言う他ないですね…。
さて、3件の失敗談を見ましたが、
わたしもこれを見たときはゾーッとしましたよ!
あなたはいかがですか?
絶対、こんな目に会いたくないと思いますよね?
だからこれを知ったときのわたしも、一生懸命考えましたよ。
「自分は何が間違ってたのか?」
そうして、5つの間違いに気づいたんです!
覚えていますか?5つの間違い。
もう一度復習してみましょうか?
注文住宅で予算オーバーする5つの間違い!
- 資金計画をファイナンシャルプランナーに頼った!
- 建物の価格を坪単価で考えた!
- インターネットで土地探しをした!
- 相見積もりを取らなかった!
- とりあえず住宅展示場に行った!
わたしはこれに気づいたとき、こう考えました。
「失敗しないためには、この逆を行けばいいんだ!」
とね。
つまり、どういうことかと言いますと・・・。
- 資金計画は家づくりのプロにお願いする!
- 建物の価格はあくまで総額の見積りで予算を考える!
- 土地探しはプロに任せる!
- 相見積もりをできるだけ多く取る!
- 住宅展示場は話が具体的になってから行く!
これを実践すれば、住宅展示場でいきなりカモにされることもありませんし、
できるだけ低い予算で、注文住宅を建てることができるんじゃないかと。
なので、これらを実践できる方法はないか?
とにかくグーグル大先生に聞きまくりましたね(笑)!
注文住宅を予算内で収める秘密兵器発見!!
とにかくグーグル大先生にいろんな質問をしましたよ!
「注文住宅 相見積もり 一括」
とか、
「注文住宅 予算 資金計画」
とか、
「土地探し 専門家」
とか、
「家づくり 費用 価格」
とか、その他いろいろ、いろいろ・・・。
そして、ある時あるサイトに出会ったんです。
それが、「タウンライフ家づくり」でした。
タウンライフ家づくりって言うサイトは、
注文住宅を新築しようと考えている人を、無料で応援してくれるサイトなんです!
↑の画像を見て分かるとおりなんですが、
家づくり計画書をすべて無料で作ってくれるんです。
家づくり計画書っていうのは、要するに
「提案間取り図」とそれにもとづいた「資金計画書」
を合わせたものですね。
もちろん無料で作成してくれます!
わたしは仕事柄図面を描いたりもした経験があるので、
なんとか間取り図は自分なりに作ったりもしましたが、
これってなかなか骨の折れる作業です。
ところがタウンライフでは、運営事務局のお姉さんが優しくリードしてくれて
それを元に間取り図を書いてくれるんです!
さぁ、お姉さんの上手なリードに身を任せて…、
こんな質問にどんどん答えていくだけです。
こんな質問に答えるだけなので、カンタンでしょ!
また、途中にあなたの希望や要望を書き込める欄もありますので、
そこに情報をより詳細に書くほど、もらえる間取りや見積もりもより正確になりますよ!
あと、選べる注文住宅の会社は
「まとめて選択」
で、全部選択するのをおすすめします!
そんなこんなで、ものの2〜3分で…
お問い合わせ完了となります!
チョーカンタンでしょ!?
一切無料でリスク0で利用できます!
タウンライフに一括見積もりを申請するのは、こんなにカンタンなのですから、
展示場に行くのは、その後でも十分間に合いますよ!
とにかくタウンライフさんに任せれば、カンタンに提案間取り図等が手に入ります!
↑こんな感じの間取り図が仕上がります!
これは、注文住宅を建てるうえで、大いに助かりますよ!
しかも、この間取り図をもとに、さらにさらに
見積書も作成してくれるし、そこから資金計画も建ててくれるんです!
↑資金計画書の一部、見積書の例
この見積もりは、ハウスメーカーや工務店が作ってくれる見積書ですから、
家造りのことを何も知らないファイナンシャルプランナーが作るものとは大違いです!
たっぷり信用できますよ!
その見積もりをもとにした資金計画なので、
予算オーバーの危険性は限りなく低いですし、
しかもハウスメーカーも工務店も
はじめから相見積もりと分かっているので、
競争心バリバリの見積もり、
つまり価格競争された安い見積書が来るんです!!
しかも一度の申込で複数の見積もりや提案間取りが届きますので、
工法やデザインの比較も自宅にいながら一気にできちゃいます!
つまり休日を展示場巡りで潰さなくてもいいんです!
まぁ展示場もちょっと楽しいんですけどね(笑)!
でも展示場に行く前に、資料をたくさん見ておけば
注文住宅に関するいろんな知識も身につきますし、自分の希望も具体的になってきます。
結果、住宅展示場でも自分の気になる業社の建物だけ見れますし、
営業マンとの話も内容の濃いものになります。
相場も大体わかってきますので、
ボッタクられる心配もなくなっても来ます!
そして何よりわたしが助かったのが、土地探し!
タウンライフは土地探しもプロがやってくれるんです!
ここで先程ちょこっと触れた、
「高額な手数料を支払ってでも、不動産屋さんに任せたほうが
最終的には優良物件を格安で手に入れることができる。」
についてのカラクリをお話します。
実は、ネットで公開されてる物件は、
全体の20%程度しかないそうなんですね!
本当の優良物件は、不動産屋が情報を仕入れるとすぐ売れちゃうので、
ネットに公開するヒマもないほどだそうです。
つまり言い方は悪いですが、ネットに公開されてる物件は
残り物物件ということです。
しかも、残り物と言っても
福なんかありませんよ(笑)!
また、たまにネットで見かける超優良物件は
あれは実は客寄せのための釣り物件で、
あれを目当てに不動産屋へ行くと、
「すいません、HPから削除し忘れちゃってたみたいです。
代わりにこちらの物件なんかいかがですか?」
って言われるのがオチです。
わたしも何度もこの営業の手口に会いました。
早く気づけばよかったんですけどね。
よくアパートとか探してるときも、
店頭でウィンドウに貼られてる格安物件を、店の中で問い合わせると、たいてい
「ついさっき決まっちゃったんですよ!」
って言われませんか?言われますよね?
わたしはよく言われました(泣)!あなたは経験ないですか?
なので、土地探しをしてても
なかなかいい土地に巡り合うことはないんです。
はじめからプロにお願いすれば、
あっという間に優良物件に出会えるんですよ。
わたしもはじめは自分で探したほうが安いと思ってたんですけど、
いつまでたっても決まらないので、
タウンライフを知ったときに土地探しもお願いしたんですね。
そうしたら、今まで見たことない物件がジャンジャン紹介されて、
2週間後くらいには買付証明出してました!
それに後で知ったんですが、土地なんて自分で探したところで
結局不動産屋に仲介を頼むことになるので、仲介料は取られるんですよね?
たとえもしその不動産屋が所有してる土地で、
直接売買できるので仲介手数料が取られないとしても、
相手はプロですから、そのくらい上乗せされていて結局高くかわされるんですよ。
それよりも、後ほど体験談を載せてある人のように、
不動産屋に仲介をお願いしたほうが、
勝手に値切ってくれたり色々頑張ってくれるので、
結果、土地が安く購入できる例もあるようですね!
注文住宅建築の5つの間違いはタウンライフ一つで回避できた!!
結局、タウンライフに注文住宅の相談をしてしまえば、
わたしが犯していた5つの間違いは、自動的に回避できるわけです。
5つの間違いが回避できるということは、
必然的に、注文住宅で予算オーバーすることがなくなるということですね。
しかも、相見積もりを取ることによって、
いきなり展示場に行くよりも、かなり低額な予算設定をすることができるんです。
いい事ずくめだとは思いませんか?
ちょっとでもタウンライフに興味が出てきたなら、
まずは↓からタウンライフ公式サイトを、ちょっと覗いてみてはいかがですか?
クリックして早く安くマイホームの夢を叶えよう!
注文住宅でタウンライフを利用するのメリット・デメリットは!?
注文住宅を建てる際に、タウンライフを利用するメリットについては、
いままで散々語ってきましたので、ここらへんでデメリットも見てみましょう。
わたしのときも実際そうでしたし、
ネットでタウンライフの評判を検索しても同じ意見がありましたが、
タウンライフは「注文住宅の一括見積もり」と言ってる割には、
資料が送られてくる数が割りと少なめです。
しかも、まともに提案間取り図や資金計画書を作成してくれたところは、
わたしの場合、3件くらいでした!
他のところは、カタログが送られてきただけとか、
手書きの間取り図でお茶を濁してるって感じでしたかね…。
でもタウンライフは全国展開で、大手ハウスメーカーだけでも23社
中小工務店も含めると、その登録数なんと600社ということです!
なのになんでこんなに少ないんでしょうか?
わたしなりに考えたんですが、注文住宅は
工法やデザインや仕様などで業社によって得意不得意があるんじゃないでしょうか?
例えばわたしの場合、屋根裏部屋が絶対外せないポイントだったんですが、
この屋根裏部屋の部分の見積もりの額が、業社による幅がすごいんです!
つまり、屋根裏部屋が得意な業社は安くできるし、
苦手な業社はどうしても高くなってしまう。
またわたしは外壁にタイルを希望してたんですが、これなんか
「ウチは取り扱ってません!」
って、返事を頂いたこともありました。
つまり、こだわりが強ければ強いほど、
それを叶えてくれる業者が限られてくるってことなんです。
そう考えると、返事が少ないのはむしろメリットにさえ思えてきませんか?
はじめっからふるいにかけられてるんだな!と。
「タウンライフは、少数精鋭の一括資料請求ができるんだな!」
って思いました!
そう考えちゃうと、少なくともわたしにとっては
タウンライフを利用した「デメリット」というものはありませんでしたかね…。
タウンライフ利用者の声
実際にタウンライフを利用した
わたし以外の人の体験談も見てみませんか?
ところが、色々ウェブサイトで注文住宅に関する口コミの広場みたいなサイトを覗いてみて、タウンライフの相見積もりということを知り、試しに申し込みました。
その結果、200万くらい安く建築できるところもあるじゃないですか!
そのことを伝えたら、初めのハウスメーカーも「もう少し勉強します!」と言ってくれて、結局、220万円くらい安い見積もりを持ってきてくれました。
相見積もりの重要さと効果を思い知らされました!
やっぱり相見積もりは、
注文住宅を低予算で建築するためには必須の技ですね!
そんな土地探しについての知識をインターネットで検索していたら、ふとタウンライフのことが書かれてる口コミなどのサイトに行きつきました。なんとなく良さそうだったし、注文住宅の相談を資金計画から相見積もり、土地探しまでいっぺんにやってくれるというので登録してみました。
しばらくすると、メールでどんどんいままで見たことない情報が届き出したんです!あとで知ったんですが、業者同士ではまだ一般公開していない未公開物件などの情報交換などをしてるそうですね!
気に入った物件を抑えてくれるように不動産屋さんに連絡したら、なんと1,650万円を1,600万円で抑えてくれました!
ちなみにこの時、「もっと値切れますか?」って聞いたら、「無理です!」って即答されました(笑)!自分ではどれくらい値切ればいいのか想像もつかなかったので、恥かかずに妥当な金額を値切れて良かったです。
しかもこのときは、実は買付証明が1件入ってて、2件目の交渉の順番待ちだったんですが、1番目の人が提示価格で買付け希望だったのにもかかわらず、無事ぼくがその土地を50万円安く購入できました!キャンペーン中ということで、仲介手数料も半額にしてくれましたし、プロの実力を思い知らされましたね!
やっぱり、土地探しはプロにおまかせがいいですね!
わたしも土地探しには、かなり休日を潰されましたよ…。
それが、プロに任せておけば、
勝手に、それこそ家族でお出かけしてる間だって、探してくれるんですから!
時間の有効活用って意味でもいいですよね!
タウンライフ家づくりを利用した方がいいのはこんな人!
これを読んでいただいてるあなたは、とにかく注文住宅を建てるにあたって
「予算オーバーはしたくない!」
っていうのが第一優先課題だと思います!
そして、タウンライフを利用すれば、注文住宅で予算オーバーする確率が
極端に減ることはご理解いただけたかと思います!
ただ、タウンライフは注文住宅の予算オーバー防止だけじゃなく、
他にもたくさん利用メリットがあることも見逃せませんよ!
タウンライフ家づくりは、できればわたしのように
一度失敗してからじゃなく、失敗する前に早いうちに利用する方がいいでしょう!
特に↓こんな人は絶対利用すべきです!
マイホームはぜひ注文住宅がいい!
注文住宅を建築したいけど、予算オーバーはしたくない!
注文住宅で失敗や後悔はしたくない!
なるべく低予算で注文住宅を建てたい!
住宅展示場巡りに疲れた!
仕事が忙しくて、注文住宅の情報収集に時間が取れない!
なかなかいい土地が見つからない!
注文住宅に関してまだあまり知識がない!
注文住宅に興味があるけど、とりあえず何をしたらいいのか分からない!
いかがですか?
もしあなたが上の項目に一つでも当てはまったなら、
傷口が広がらないうちにタウンライフに登録してください!
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予算オーバー防止は目的じゃなくて、副産物だった!?
ここまで読んでいただいたあなただけに、こっそり打ち明けます。
実はここだけの話ですが、タウンライフの最大のメリットは
予算オーバー防止じゃなくて、「成功する家づくり7つの法則」をもらうことなんです!
わたしもこれを読んで、
どれだけ目からウロコが剥がれ落ちたことか(笑)!
これを読んだだけで、注文住宅の流れから
やるべきこと、やっちゃいけないことが体系的にスッキリと理解できたんです!
あなたの注文住宅引き渡しまでの道のりにも、
きっとお役に立つと思いますよ!
それでは、ここまでわたしの駄文、長文を読んでいただいて、
本当にありがとうございました!
あなたが予算通り、しかも低予算で注文住宅建築を成功させることを
陰ながらではありますが、心より応援しています!!
ホントのホントに最後になりますが、これだけは忘れないで下さいね!
絶対、絶対、ぜ〜ったい!
「成功する家づくり7つの法則」
だけはもらい忘れないでください!
これさえ手に入れれば、
注文住宅はもう半分あなたのものですよ!
おめでとうございます!
クリックして早く安くマイホームの夢を叶えよう!